5G用電波は3.7/4.5/28GHzの3種類
5G用電波は3.7/4.5/28GHzの3種類、2018年度末の割当へ
総務省は、5G(第5世代の携帯電話向け通信システム)用の周波数について、携帯会社への割当指針案を公表しパブリックコメントの募集を開始した。12月3日まで意見を受け付け、2018年度末ごろの割当を目指す。
2020年ごろの商用化が見込まれる5Gでは、通信速度が10Gbpsと現在の100倍にする「超高速」、ロボットや重機、医療機器をタイムラグ(遅延)なしで遠隔操作できる「超低遅延」、スマートフォンやパソコン、タブレットだけではなく、カメラや計測メーター、センサーなどがネットに繋がる「超多数接続」という3つの特徴を実現しようとしている。
いよいよ5Gの世界がやってくるんですかね。
まあ、私の場合4Gでももてあましていますが、
あまり早くなると、パケ代が・・・
今の10倍のスピードなら単純にパケ代も10倍・・とはならないだろうが、利便性が上がる分追加費用の負担が増えなければよいが・・
0コメント